「児童自身の手で」 音楽の時間は、児童自身でもっとも優れた音楽的表現や方法の道を見出だすように音楽的環境を作り、選ばせたり討議させ、それを生き生きと実現させる過程でなくてはならない。 自分のために歌がある時 柳生 力 音楽之友社 PP.111